取り組み団体・内容について

ふくしまの海産物で簡単・美味しい『キャンプ飯』プロジェクト

浜福

#イベント

#食

#情報発信

#交流人口拡大

#商品開発

実施地域/
新地町
実施期間/
2022年6月14日~2023年1月31日

取り組みの概要

取り組み概要

浜通り地方最北端に位置する新地町の釣師浜漁港。東日本大震災で全壊したが、2019年12月に市場も再開して、漁師たちも本操業に向けて前を向いて頑張っている。しかし、原発事故による風評被害による人口減少等の影響もあり、町内の鮮魚店やスーパーが閉店。町民は隣町まで買い物に出掛けないと地元の海産物を購入することができなくなってしまった。
そんな状況を嘆き、「地元で水揚げされた海産物をもっと多くの方に知って食べてもらいたい!」と、2022年3月に『浜福』を起業。第1弾として地元で水揚げされる「タコ」を使った「タコシウマイ」の開発・販売を開始した。現在、「タコシウマイ」に続く商品開発中。

新地町が復興事業として整備した、釣師防災緑地公園内のオートキャンプ場は海水浴場や漁港から僅か200m。そんなキャンプ場を舞台に、「常磐もの」と呼ばれるふくしまの海産物や加工品を使った「キャンプ飯」を楽しみ広げてもらうため、レシピや旬の海産物、漁師さんの話などの情報を発信することで風評払拭と、交流人口の増加を狙う。
また、紹介したレシピは「ふくしま浜キャンプ飯」としてブランディング・商品化し、将来はオンラインや県内外のキャンプ場で販売。ふくしまの海産物の消費拡大にも寄与していきたい。

主催者のコメント

渡邊京子
(担当: 日下とも子)

ふくしまでいちばん海に近いキャンプ場を舞台に、「キャンプ飯」を通じて浜通り地方の水産・加工業に携わる方たちの声や商品、美味しい食べ方などを発信し、微力ながら震災以降厳しい状況が続く地域水産業の活性化に寄与できる取組につなげたいです。公式サイト・SNS・YouTubeチャンネルなどで、公開後ご案内していきます。

今後のイベント・取り組み

2022年8月公開予定
ふくしま浜キャンプ飯 WEB・SNS・YouTubeにて、ふくしまの海産物や加工品を使った「キャンプ飯」を紹介。また、キャンプ飯を通じて、ふくしまの海産物の魅力やそこに携わる人たちの声も発信していきます。
2022年10月・11月
「ふくしま浜キャンプ飯」モニターイベント 「釣師浜防災緑地キャンプサイト」を舞台に、「つくってみよう!ふくしま浜キャンプ飯(仮)」を開催。「キャンプ飯体験」の他、水産・加工業に携わる方たちのお話も…

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本事業は経済産業省から補助金の交付を受けた株式会社ジェイアール東日本企画(事務局)が、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴い避難指示等の対象となった12市町村(田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村)を中心とした福島県の風評被害の払拭や交流人口の増加に向け、地域の伝統・魅力等の発信や、交流人口増加のための取組を行う民間団体等(間接補助事業者)を支援するものです。